準 備
種まきの1カ月前に、10m2当たり堆肥20kg、苦土石灰1kg、ヨーリン500gを施し、十分に耕しておきます。は種10日前に化成肥料1.5kgを施し、十分に耕しておきます。
種まき
1カ所に3〜4粒まき、2〜3cm土をかける。
栽植の方法
草丈15cmくらいのころ間引きをして1本立てにする。 1列に長く植えるより、数列に密生させて植えた方が実つきがよくなります。
土寄せ
草丈70〜80cmまでに2回、追肥と土寄せする。株元のわき芽は取らなくてよい。倒伏の防止にもなり、よい実が収穫できます。
雌穂の残し方
一番大きい雌穂だけを残す。下のほうの小さい雌穂は小さいうちに取り除き、ヤングコーンとして食べることができます。雄穂からの花粉がよくつくと実つきがよくなります。
収 穫
絹糸が出てから約3週間後、絹糸が黒褐色にならないうちに収穫する。朝のうちに収穫するようにしましょう。
ポイント
収穫適期の幅が狭い作物なので、一度にまかないで計画的に栽培しましょう。花粉が十分に雌穂にかかるよう、一列に植えないようにしましょう。1株に1穂収穫するようにしましょう。